コロナウイルスの対策として、テーブルレイアウト座席の位置を変更して、利用者様同士対面にならないようにと出来る対策日々考実行しています。
外に出ることができない日々が、続いておりますが「すまいる伊奈」では室内でも楽しめる様に職員が頭をひねって日々のレクリエーションなどを行っています。
医療崩壊というワードがよくテレビから流れてきますが、介護崩壊ももうすぐそこまでやってきています。仕事柄、テレワークなどは全くできず、身を守るためのマスクや消毒薬も不足、日中独居になってしまう方の為、通いサービスの全面停止などは実行できず、毎日が綱渡り状態です。それでも、うちの職員は毎日笑顔で利用者様に対応してくれています。
万が一、施設内の誰かが感染してしまうと、施設に居る利用者様は基礎疾患がある方だらけ、あっという間にクラスター感染してしまいます。
皆様もう一度、不要不急外出自粛、緊急事態宣言の意味を考えてみてください、いま、対面して働いている方、本当にありがとうございます。
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